今日は節分の日。

つき組（２歳児）、くも組（３歳児）、かぜ組（４歳児）、そら組（５歳児）のお友達は豆まきの会に参加しました。

 

 

 

 

 

初めに、幼児クラスのお友達が節分製作についてみんなの前で発表しました。

 

 

 

 

 

くも組のお友達は保育士と一緒に「頑張ったこと」を発表し、

「色を塗る事を頑張りました」「鬼の手を付ける事を頑張りました」ととっても上手にお話していました。

 

 

 

 

 

 

かぜ組のお友達は少し緊張しているようでしたが保育士の質問にしっかりと答えていました。

 

 

 

 

 

そら組のお友達は一人ずつ自分の作った鬼のテーマを発表し、

「紫鬼を作りました」「ピンク鬼を作りました」と堂々とお面の紹介をしていました！

続いて保育士のパネルシアター「鬼はどこいった？」を見て、

 

 

 

 

 

鬼が登場すると、大きな声で「鬼は外！福は内！」と掛け声をし、退治することが出来ました。

会が終わって、先生のお話を聞いていると・・・・

 

 

 

 

 

なんと、本物の鬼が登場です！

びっくりして「キャー！」声を上げるお友達、一生懸命鬼に向かって豆を投げるお友達、保育士の後ろに隠れるお友達・・・

様々な表情を見せる子どもたちでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

乳児さんたちも保育室にやってきた鬼を見てとっても驚いていましたが、果敢に新聞紙で作った豆をまくお友達もいました。

 

 

 

 

 

 

ちょっぴり怖かったけど、頑張って鬼を退治した子ども達。

心の中の鬼も追い払って、良い春を迎えられそうです！