5月31日(金):アゲハの幼虫が蝶になりました!

 

 

 

 

 

つき組(2歳児)で飼育していたアゲハの幼虫が蝶になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2週間前に園庭で見つけてクラスに持ち帰り、みかんの木の近くにいたので「ミカンくん」と命名して観察を始めました。

みかんの葉っぱをむしゃむしゃ食べてどんどんおおきくなり、1週間程でさなぎになりました。

 

 

 

 

 

子どもたちは「ミカンくん動かないよ」「葉っぱ食べない」と心配そうに見つめていましたが、31日の朝、綺麗なアゲハ蝶になりました。

 

 

 

 

 

登園するなり「ちょうちょだ!」とびっくりしながらカゴの中を覗き込む子どもたち。

幼虫から蝶へと変わっていく様子を身近に見守る事が出来、とてもいい経験になりました。

にじ組(0歳児)、ほし組(1歳児)のお友達ともパシャリ☆