イベント

12月19日 第6回表現発表会

今年度は、新型コロナウイルスの対策により、各クラス入れ替え制で行ないました。子どもたちの姿を、クラス毎にゆったりと見て頂きました。

 

にじ組(0歳児)『みんなで あ・そ・ぼ♪~にじぐみブギウギ~』

手遊びやスキンシップ等、親子で触れ合い遊びを行ないました。布を使った遊びも笑顔で楽しんでいました。

ほし組(1歳児)『ほしぐみ☆セレクション~クリスマスver.~』

普段行なっている手遊びを一緒に行なったり、子どもたちの好きな絵本を紹介したりしました。又、散歩で拾ったどんぐりを使って作ったマラカスを振ってリズム遊びも行ないました。

つき組(2歳児)『トントントン なんのおと?』

体を動かす事が大好きな子どもたち。様々な運動を組み合わせ、「トントントン なんのおと?」とやり取りしながら取り組みました。平均台やケンケンパ等、全力で行なっていました。

くも組(3歳児)『ウェルカム、くもサファリパーク!』

ピアノの音に合わせて、様々な動物を表現しました。登場する順番は決まっておらず、ピアノの曲を聞いて自分で判断して出ていました。又、えさを食べる姿や歩く姿等も本物の動物そっくりでした。

かぜ組(4歳児)『かぜのわらべうた』

甚平や浴衣を着て、なべなべそこぬけや、お手玉送りをしながらのあんたがたどこさ等、遊びながら親しみのあるわらべうたを全8曲披露しました。紹介用の“めくり”も、自分たちで行なっていました。

そら組(5歳児)『うらしまたろう』

歌や踊りが好きな子どもたちの特技を生かして、オペレッタに挑戦しました。話の流れを汲みながら台詞は子どもたちでアレンジ。魚役の子どもが海の中を表現したり、照明も自分たちで行なったりと年長らしい発表でした。

保護者の方々には、検温や入場制限等、様々な面でご協力を頂きました。ありがとうございました。